岐阜県のスキー場 営業期間はいつからいつまで?

スキー場紹介

ご存じのとおりスキー・スノボは冬のスポーツですが、スキー場はいつからいつまで営業しているのでしょうか。

実はスキー場の営業は1,2月などの真冬だけでなく、シーズンによっては11月から翌年5月まで営業していることもあります

スキー場を選べば1年のうちの半分、6か月くらいは遊ぶことができるんですね。

特に岐阜県のスキー場はスノーマシンなどの設備に力を入れている所が多く、毎年安定して11月初旬から人工雪での営業を開始しています。

本ページでは過去の岐阜県のスキー場の営業期間をまとめてみました。

来たるスキーシーズンに備えて準備をしておきましょう!

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中部・東海エリアのスキー場まで徒歩で行けるホテル・宿
ホテルや宿を予約しておけば、スキー・スノボでたくさん遊んだ後でもすぐに休憩できるので大変便利ですよね。さらにゲレンデから近いホテルであれば、車の運転もしなくていいのでとても楽ですし、ゲレンデでお酒を飲むこともできちゃいます。...

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2021-2022シーズンの営業期間

オープン時期

毎年のように西日本最速オープンするのがウイングヒルズ白鳥リゾートです。

11月初旬にはオープンし、スノーマシンによる人工雪ゲレンデは1000mの長さとなり、この時期としてはなかなかのロングコースを滑ることができます。

その1~2週間後にはスノーウェーブパーク白鳥高原やホワイトピア高鷲も人工雪ゲレンデをオープンし、選択肢が増えていきます。

12月中旬になると奥飛騨エリアのスキー場がオープンし始めます。

奥飛騨エリアは雪の多いシーズンであれば12月でも天然雪のゲレンデを滑走可能な場合もあります。

奥美濃エリアよりは若干遠いですが、積雪量や奥美濃エリアの混雑具合によっては足を延ばしてみるとよいでしょう。

クローズ時期

毎年最も遅くまで営業しているのが高鷲スノーパークです。

毎年4月後半まで営業し、長い時は5月のゴールデンウィークまで営業する場合もあります。

5月にもなると普通のスキーウェアではさすがに暑いので、薄手の撥水パーカーやTシャツで滑走している方が多いようです。

春スキーといえば新潟・長野や東北・北海道のスキー場がメインですが、岐阜でも楽しめるんですね。

奥飛騨エリアはクローズ時期が奥美濃エリアより若干早く、3月にはほとんどクローズしてしまいます。

奥飛騨エリアはパウダースノーやツリーランなど特色あるスキー場が多いので、早めに行っておくのがよさそうです。

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2020-2021 シーズンの営業期間

2019-2020 シーズンの営業期間

過去の営業期間一覧

2021-20222020-20212019-2020
営業開始営業終了営業開始営業終了営業開始営業終了
ウイングヒルズ白鳥リゾート11/124/1011/83/2211/93/31
スノーウェーブパーク白鳥高原11/204/1011/233/2911/214/3
ホワイトピアたかす11/203/2711/223/2211/233/29
高鷲スノーパーク12/44/2612/74/1012/155/6
鷲ヶ岳スキー場12/104/312/63/2912/153/31
ダイナランド12/104/1312/143/2912/153/24
飛騨ほおのき平スキー場12/183/3112/143/1712/153/31
荘川高原スキー場12/183/27----
ひだ流葉スキー場12/183/6--12/293/10
飛騨かわいスキー場12/183/21----
めいほうスキー場12/194/1012/94/1012/94/8
平湯温泉スキー場12/193/3112/313/3012/173/31
飛騨高山スキー場12/193/31----
ひるがの高原スキー場12/243/2712/283/112/213/30
モンデウス飛騨位山スノーパーク12/253/1312/302/2412/223/3
ひだ舟山スノーリゾート アルコピア12/313/1312/223/1712/233/18

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