ふるさと納税の返礼品で、スキー場のリフト券がもらえるのをご存じですか?
ふるさと納税は、実質2,000円の負担で地域に寄付ができ、そのお礼として返礼品を受け取れる制度です。返礼品にリフト券を選べば、ふるさと納税をしながら、この冬のスキー・スノボがお得になります。
本記事では、東海から行きやすい岐阜県のスキー場を中心に、長野県や福井県の有名スキー場まで、ふるさと納税でリフト券をもらえるところを2026-27シーズン版でまとめました。
結論:東海から行くなら郡上市の共通1日券
東海エリアからスキーに行くなら、いちばんのおすすめは岐阜県郡上市の「スキー場 共通リフト1日券」です。
引換券1枚で、次の7つのスキー場のうち好きな1か所の1日リフト券に交換できます。どこに行くか決めていなくても、あとから選べるのがうれしいポイントです。
- ダイナランド
- 高鷲スノーパーク
- めいほうスキー場
- 鷲ヶ岳スキー場
- ホワイトピアたかす
- ウイングヒルズ白鳥リゾート
- ひるがの高原スキー場
寄付額は1枚26,000円からで、10枚まで選べます。有効期限は2026-27シーズンの終了までです。
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ふるさと納税でリフト券をもらう仕組み
実質2,000円の負担で返礼品がもらえる
ふるさと納税では、寄付した金額のうち2,000円を超える部分が、所得税と住民税から差し引かれます(控除)。たとえば30,000円を寄付すると、28,000円分が控除の対象になります。
つまり、税金の一部を前払いのような形で好きな自治体に寄付し、そのお礼として返礼品を受け取る仕組みです。
控除される金額には上限がある
控除される金額には、年収や家族構成によって決まる上限があります。上限を超えて寄付すると、超えた分は自己負担になるので、楽天ふるさと納税などのシミュレーターで、事前に自分の上限額を確認しておきましょう。
会社員なら確定申告なしでもOK
確定申告をする必要のない会社員などで、寄付先が5つの自治体以内なら、「ワンストップ特例制度」の申請書を出すだけで控除が受けられます。
年内の寄付がその年の分になる
ふるさと納税は、1月1日から12月31日までの寄付が、その年の分として計算されます。今年の控除の枠を使い切るなら、12月31日までに寄付しましょう。
リフト券は「普通に買うより得」とは限らない
返礼品の価値は、寄付額の3割以下と決められています。たとえば郡上市の共通1日券は、寄付額26,000円に対して、大人1日券は6,400円(高鷲&ダイナの共通1日券の場合)です。
リフト券を普通に買うより安くなるわけではなく、「どうせ払う税金の一部で、リフト券を受け取れる」というのが、ふるさと納税のメリットです。控除の上限の範囲で使いましょう。
リフト券そのものを安く買いたい方は、早割リフト券のほうが向いています。高鷲・ダイナの共通1日券なら、早割で大人4,500円です(販売は12月4日まで)。早割や宿泊者割引など、リフト券を安くする方法はこちらの記事でまとめています。

返礼品の一覧
2026年10月15日時点で、楽天ふるさと納税で見つかったリフト券の返礼品です。
| 県 | 自治体 | スキー場 | 内容 | 寄付額 |
|---|---|---|---|---|
| 岐阜 | 郡上市 | 高鷲、ダイナ、めいほう、鷲ヶ岳ほか7か所 | 共通リフト1日券 | 26,000円〜 |
| 岐阜 | 郡上市 | 同上 | スキー場利用券3,000円分 | 12,000円 |
| 岐阜 | 高山市 | 飛騨ほおのき平スキー場 | 大人1日券 | 21,000円 |
| 福井 | 勝山市 | JAM福井勝山マウンテンリゾート | 大人1日券 | 20,000円 |
| 長野 | 白馬村 | 白馬八方尾根スキー場 | 大人1日券 | 38,000円 |
| 長野 | 大町市 | Hakuba Valley(白馬エリアの全山共通) | 1日券 | 42,000円〜 |
| 長野 | 野沢温泉村 | 野沢温泉スキー場 | リフト&ゴンドラ1日券 | 26,000円 |
| 長野 | 山ノ内町 | 志賀高原スキー場 | 共通1日券 | 39,000円 |
| 長野 | 木曽町 | 木曽福島スキー場 | 施設利用券 | 50,000円 |
| 長野 | 木祖村 | やぶはら高原スキー場 | 大人1日引換券 | 20,000円 |
| 長野 | 長和町 | ブランシュたかやまスキーリゾート | 大人1日リフト券 | 23,000円 |
| 長野 | 立科町 | 白樺高原国際スキー場・しらかば2in1 | 大人共通1日券 | 22,000円 |
| 長野 | 東御市 | 湯の丸スキー場 | 1日券(超早割) | 15,000円〜 |
※寄付額や受付期間は変わることがあります。申し込む前に、各返礼品のページで最新の内容を確認してください。
岐阜県のスキー場
郡上市:高鷲・ダイナ・めいほう・鷲ヶ岳など7スキー場の共通1日券
東海エリアで人気のスキー場が集まる郡上市の返礼品です。冒頭で紹介したとおり、引換券1枚で7つのスキー場のうち1か所の1日リフト券に交換できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 使えるスキー場 | ダイナランド、高鷲スノーパーク、めいほう、鷲ヶ岳、ホワイトピアたかす、ウイングヒルズ白鳥、ひるがの高原 |
| 寄付額 | 1枚26,000円(1〜10枚) |
| 有効期限 | 2026-27シーズンの終了まで |
| 発送 | 11月以降は、寄付からおよそ10日(最短4日) |
| 受付期間 | 2027年3月5日まで |
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少ない寄付額で試したい方には、市内のスキー場で使える「利用券3,000円分」(寄付額12,000円)もあります。
郡上市「市内スキー場利用券 3,000円分」を楽天ふるさと納税で見る
それぞれのスキー場の特徴は、こちらの記事で紹介しています。


高山市:飛騨ほおのき平スキー場の1日券
飛騨エリアのほおのき平スキー場の大人1日券です(寄付額21,000円)。2026年12月からの先行予約になっています。
高山市「飛騨ほおのき平スキー場 リフト券(大人1日券)」を楽天ふるさと納税で見る
福井県のスキー場
勝山市:JAM福井勝山マウンテンリゾート(旧スキージャム勝山)
福井県勝山市にある大型スキー場、JAM福井勝山マウンテンリゾートの大人用リフト1日券です(寄付額20,000円)。
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長野県のスキー場
白馬村:白馬八方尾根スキー場
北アルプスのふもとにある、日本を代表するスキー場の大人1日券(18歳以上)です(寄付額38,000円)。
白馬村「白馬八方尾根スキー場 大人1日券」を楽天ふるさと納税で見る
白馬エリアのいくつものスキー場で使える「Hakuba Valley 全山共通1日リフト券」(大町市、寄付額42,000円から)もあります。
大町市「Hakuba Valley 全山共通1日リフト券」を楽天ふるさと納税で見る
野沢温泉村:野沢温泉スキー場
温泉街のすぐそばにある野沢温泉スキー場の、リフトとゴンドラの1日券です(寄付額26,000円)。
野沢温泉村「野沢温泉スキー場 リフト&ゴンドラ1日券」を楽天ふるさと納税で見る
山ノ内町:志賀高原スキー場
いくつものスキー場が集まる志賀高原の共通リフト1日券です(寄付額39,000円)。2日券や4日券、シーズンパスもあります。
山ノ内町「志賀高原スキー場 共通リフト券 1日券」を楽天ふるさと納税で見る
木曽町・木祖村:木曽福島スキー場、やぶはら高原スキー場
名古屋から特急「しなの」で行ける木曽エリアのスキー場です。木曽福島スキー場は施設利用券(寄付額50,000円)、やぶはら高原スキー場は大人1日引換券(寄付額20,000円)です。
木曽町「木曽福島スキー場の施設利用券」を楽天ふるさと納税で見る
木祖村「やぶはら高原スキー場 リフト大人1日引換券」を楽天ふるさと納税で見る
木曽福島スキー場への電車での行き方は、こちらの記事にまとめています。

そのほかの長野県のスキー場
- ブランシュたかやまスキーリゾート(長和町):大人1日リフト券、寄付額23,000円
- 白樺高原国際スキー場・しらかば2in1(立科町):大人共通1日券、寄付額22,000円
- 湯の丸スキー場(東御市):1日券の超早割、寄付額15,000円から(11月20日まで受付)
長和町「ブランシュたかやまスキーリゾート 大人1日リフト券」を楽天ふるさと納税で見る
立科町「白樺高原国際スキー場・しらかば2in1 大人共通リフト1日券」を楽天ふるさと納税で見る
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滋賀県のスキー場
滋賀県のグランスノー奥伊吹とびわ湖バレイは、ふるさと納税のポータルサイト「ふるさとチョイス」の2026-2027シーズンの特集で「Coming soon(準備中)」になっています(2026年10月15日時点)。受付が始まったら追記します。
申し込む前の注意点
- 受付期間が決まっている返礼品があります。 早割の返礼品は、締め切りが早いものもあります。
- 引換券を、現地でリフト券に交換するタイプが多いです。 交換の方法は返礼品ごとに違うので、商品ページで確認しましょう。
- 有効期限を確認しましょう。 多くは2026-27シーズン限りです。使い切れる枚数を選びましょう。
- キャンセルや返品はできません。 申し込む前に、行けるスキー場と日程を考えておきましょう。
- 転売は禁止されています。
- スキー場の営業期間は、各スキー場の公式サイトで確認しましょう。 岐阜県のスキー場のオープン日は、こちらにまとめています。

泊まりで行くなら
リフト券がふるさと納税でそろったら、宿も早めに押さえておきましょう。ゲレンデまで歩いて行ける宿や、高鷲・ダイナ周辺の宿をまとめた記事もあります。




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