ウイングヒルズ白鳥リゾートって、どんなスキー場なのでしょうか?リフト券はいくらで、どうすれば安く滑れるのか、気になりますよね。
ウイングヒルズ白鳥リゾートは、岐阜県郡上市の奥美濃エリアにあるスキー場です。名古屋から車で約1時間30分。6人乗りのゴンドラで、標高1,350mの山頂まで一気に上がれます。
私も何度も滑りに行っていて、帰りに温泉に寄るまでがセットのお気に入りです。
本記事では、ウイングヒルズ白鳥リゾートの2026-27シーズンのリフト料金と割引、コースの特徴、温泉、アクセス、周辺の宿を紹介します。
結論:ウイングヒルズはこんな人におすすめ
- ゴンドラで山頂から長く滑りたい人:初心者向けのコースでも、山頂から2,400m滑り降りられます
- お得に滑りたい人:WEB券は全日4,200円。レディスデーやこどもの日など、割引の種類がとても多いスキー場です
- 温泉に寄って帰りたい人:隣に日帰り温泉「満天の湯」があります
- 混雑を避けたい人:私の感覚では、高鷲スノーパーク&ダイナランドより混雑しにくいスキー場です
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県郡上市白鳥町 |
| 営業期間(2026-27) | 12月オープン〜3月中旬の予定 |
| 営業時間 | 8:00〜16:00 |
| 山頂の標高 | 1,350m |
| ゴンドラ | 6人乗り。山頂まで約8分 |
| コース | 9コース(ほかにモーグルコース、キッズゲレンデ)。最長滑走距離3,500m |
| 駐車場 | 最大1,800台。1日1,000円 |
| 名古屋からの時間 | 車で約1時間30分 |
オープン日は、雪の状況で決まります。岐阜のスキー場のオープン日は、こちらの記事でまとめています。

リフト券の料金と割引【2026-27】
リフト1日券の料金
| 区分 | 平日 | 土日祝・年末年始 |
|---|---|---|
| 大人(19〜54歳) | 5,200円 | 6,200円 |
| シニア(55歳以上) | 4,200円 | 4,700円 |
| 中高生 | 3,900円 | 4,200円 |
| 子ども(3歳〜小学生) | 2,300円 | 2,300円 |
| 3歳未満 | 無料 | 無料 |
- 午後券(12時〜)と4時間券は、平日4,700円・土日祝5,700円です
- シニアと中高生は、身分証・学生証の提示が必要です
いちばん安く買うならWEB券か早割
窓口で買うより、ネットや店頭で先に買うほうがずっとお得です。
- WEBリフト券:大人1日券が全日4,200円(通常6,200円)
- 3枚セット:12,300円(1枚あたり4,100円)。友だちと分けて使えて、日付も自由です
- LINEのお友だち登録、アルペングループのアプリ:大人1日券が平日4,600円、土日祝5,600円
ネットで買うと、スマホにQRコードが届きます。センターハウス1階の受け取り機にかざせばICカードのリフト券が出てくるので、券売所に並ばずに済みますよ。早割は、スポーツデポ・アルペンの店頭でも買えます。
さらに、1日券か早割券で3回滑ると、平日のリフト券が1回無料になります(土日祝・年末年始は半額)。3回目までのスタンプは、それぞれ滑った当日に、アプリを見せてインフォメーションで押してもらいます。
ほかのスキー場の早割や、リフト券を安くする方法はこちらの記事でまとめています。

曜日・対象者ごとの割引
| 割引 | 内容 |
|---|---|
| レディスデー | 平日は毎日。女性はリフト券が3,500円で、ケーキと温泉の入浴付き(祝日と12/29〜1/3は対象外。本人が窓口で購入) |
| こどもの日 | 小学生以下のリフト券が1,500円(通常2,300円)。実施日は12/19、12/20、12/26〜1/3、1/11、1/16、1/17、1/23、1/24、2/11、2/20、2/21、2/23、3/20〜3/22 |
| レンタルデー | 毎週火曜・木曜は、LINEのクーポンでスキー・スノーボードのレンタルが半額 |
平日に女性同士で行くなら、レディスデーがいちばんお得です。温泉まで付いてくるのはうれしいですね。
シーズン券
| 券種 | 早割(12月13日まで) | 通常 |
|---|---|---|
| 全日 大人(19〜54歳) | 45,000円 | 50,000円 |
| 平日 大人(中学生以上) | 35,000円 | 40,000円 |
| 全日 シニア・中高生 | 41,000円 | 46,000円 |
| 全日 子ども | 20,000円 | 25,000円 |
ゴンドラ優先乗車や温泉付きのオプションもあります。
コースの特徴
ゴンドラで山頂へ。初心者も2,400mのロングコース
ウイングヒルズの主役は、山頂まで約8分の6人乗りゴンドラです。座ったまま山頂まで上がれるので、寒い日でも体力を温存できます。
私は風の強い日に行ったことがありますが、ゴンドラのおかげで快適に山頂まで上がれました。リフトだと寒さがこたえる日でも、ゴンドラなら安心ですね。
山頂からは、初級の「スカイフロント・コース」(2,400m)で、ふもとまでゆっくり滑り降りられます。最大斜度は15度なので、初心者でも山頂からのロングクルージングを楽しめます。
中上級者向けのコースとパーク
上級者向けには、最大斜度35度でコブが続く「ダイビングコース」やモーグルコース、木の間を滑るツリーランエリア(自己責任のエリア)があります。中級の「クルージング・コース」は2,000mあり、眺めのよいコースです。
パーク「Insta360パーク」には、キッカー(ジャンプ台)、ボックス、ウェーブ、ハーフパイプ形のトンネルなどがあります。
早朝営業とトワイライト営業
ウイングヒルズでは、決まった日に、営業時間を延ばして滑れる日があります。どちらもリフト1日券のままで、追加料金はかかりません。
- 早朝営業:第1クワッドリフトが朝7時から動きます。2026-27シーズンは、2月14日・2月21日の予定です
- トワイライト営業:毎週土曜日は、第1クワッドリフトが18時まで動きます。2026-27シーズンは、12月26日〜2月27日の毎週土曜日と、1月10日の予定です
実施日は、公式サイトのお知らせでも案内されます。早朝の空いているゲレンデは格別なので、日程が合えばぜひねらってみてください。
子ども連れ・初心者向けの設備
- キッズゲレンデ:屋根付きの動く歩道(30m)があり、そり(2歳〜)、雪遊び(3歳〜)、チュービング(4歳〜)などで遊べます。リフト1日券があれば無料、キッズゲレンデだけなら1,500円です
- 無料の初心者レッスン:毎日30分の無料レッスンがあり、予約は不要です
- 授乳室・おむつ替えスペース:センターハウスにあります
小さな子どもと一緒なら、「こどもの日」に合わせて行くとリフト券がお値打ちになります。
レンタル
センターハウスのレンタルでは、ATOMICのスキーと、Burtonのスノーボードを借りられます。スノーボードは、しゃがまずに立ったまま足をはめられる「Step On」です。
| レンタル | 大人 | 子ども |
|---|---|---|
| スキー・スノーボードのセット(1日) | 5,500円 | 3,500円 |
| ウェアのセット(1日) | 4,500円 | 3,000円 |
毎週火曜・木曜のレンタルデーは、セットが半額になります。予約は不要で、当日にレンタルハウスで申し込みます。
帰りは温泉「満天の湯」へ
ウイングヒルズに行ったら、ぜひ寄ってほしいのが天然温泉「満天の湯」です。私にとっては、ウイングヒルズとセットのようなもので、帰りに必ずと言っていいほど寄っています。
露天風呂からは遠くにゲレンデが見えます。サウナと水風呂もあります。休憩室は小上がり78席とテーブル16席で、ゆったりくつろげますよ。食事コーナーでは、飛騨牛ステーキ丼や郡上みそラーメンなども食べられます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 料金 | 大人900円、子ども(3歳〜小学生)400円 |
| 営業時間(2025-26の冬) | 土日祝・年末年始は12:00〜20:00、平日は14:00〜20:00 |
| 泉質 | ナトリウム-炭酸水素塩温泉 |
2026-27シーズンの営業時間は、公式サイトで確認してください。
アクセス
車で行く場合
東海北陸自動車道の白鳥ICか高鷲ICから、車で約30分です。名古屋からは、一宮JCTから東海北陸自動車道を通って約1時間30分です。
雪道では4WDがおすすめです。2WDの車は、スキー場の約9km手前で県道156号に左折し、チェーン着脱場でチェーンを付けてから峠道を上るよう、公式サイトで案内されています。国道に雪がなくても、峠道は雪や凍結があることがあるので、チェーンは必ず積んでおきましょう。
名古屋駅からシャトルバス
前のシーズン(2025-26)は、JR名古屋駅からの格安シャトルバス(往復2,000円、事前予約制)が、2月の決まった日に運行されていました。今シーズンの運行は、公式サイトで確認してください。
車がなくても行けるスキー場は、こちらの記事でまとめています。

周辺の宿
ゲレンデの近くに泊まれば、朝いちばんのゴンドラに乗れて、夜は温泉でゆっくりできます。
ホテル ヴィラウイングは、ゲレンデまで歩いて約3分のホテルです。宿泊者は、スキー・スノーボードとウェアのレンタルが割引になります。
満天の宿は、ゲレンデに直結した、1日8組限定の宿です。全室に露天風呂が付いていて、食事は個室でとれるので、小さな子ども連れにも向いています。
スキー場まで歩いて行ける宿は、こちらの記事でもまとめています。

近くのスキー場
ウイングヒルズのすぐ近くには、スノーウェーブパーク白鳥高原があります。少し足を延ばせば、高鷲スノーパーク&ダイナランドもあります。


まとめ
- ウイングヒルズ白鳥リゾートは、6人乗りゴンドラで標高1,350mの山頂まで上がれるスキー場
- 初心者でも、山頂から2,400mのロングコースを楽しめる
- リフト券はWEB券・早割で4,200円。レディスデー、こどもの日、3回で1回無料など割引が多い
- 帰りは隣の「満天の湯」に寄るのがおすすめ
ゴンドラで山頂から滑って、帰りは温泉でゆっくり。ウイングヒルズで、のんびり一日を楽しみましょう。



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