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2021年も3月に入り、営業を終了するスキー場もちらほら出てきました。
ですがまだまだ営業を続けるスキー場もたくさんあります!
スキー場を選べば5月のゴールデンウィークまでスキー・スノボを楽しむこともできちゃいます。
本記事では岐阜県のスキー場を、営業終了予定日が遅い順にランキング形式で紹介します。
なお、営業終了予定日は公式サイトや専門誌の情報を参考にしています。
4月・5月まで滑れるスキー場ランキング
【1位】高鷲スノーパーク ~5月上旬
出典:高鷲スノーパーク公式HP
高鷲スノーパークは最長滑走距離4800m、12のコースを持つビッグゲレンデのスキー場です。
毎年5月まで営業するスキー場であり、高鷲スノーパークでシーズンアウトする方も多いのではないでしょうか。
昨年のオープン実績は12月15日~5月6日でした。
高鷲スノーパーク&ダイナランドについてより詳細に解説した記事はこちらからどうぞ
【2位】スノーウェーブパーク白鳥高原 ~4月中旬
スノーウェーブパーク白鳥高原は最長滑走距離2500m、コース数5の自然を生かしたコースが人気のスキー場です。
ゲレンデが北斜面にあるため雪が解けにくく、毎年4月中旬まで営業します。
雪が減ってきてもパークアイテムを維持してくれるのもうれしいポイントです。
昨年のオープン実績は11月21日~4月3日でした。 スノーウェーブパーク白鳥高原についてより詳細に解説した記事はこちらからどうぞ
【3位】ダイナランド ~4月5日
出典:ダイナランドHP
3位はダイナランドです。
ダイナランドは最長滑走距離3200m、全17コースを誇る西日本最大級のスキー場です。
ナイター設備がありますが、ナイター営業予定は3月中旬までとなっているのでお気を付けください。
昨年のオープン実績は12月15日~3月24日でした。
高鷲スノーパーク&ダイナランドについてより詳細に解説した記事はこちらからどうぞ
【3位】鷲ヶ岳スキー場 ~4月5日
出典:鷲ヶ岳スキー場HP
同率3位は鷲ヶ岳スキー場です。
鷲ヶ岳スキー場は名古屋方面からアクセスのよい奥美濃エリアの中でも特にアクセスが良く、敷地内に大浴場があるという、ドライバーさんにとって非常に好条件なスキー場です。
シーズン最後までパークで遊びたい方におすすめです。
昨年のオープン実績は12月15日~3月31日でした。
鷲ヶ岳&ホワイトピアたかすについてより詳細に解説した記事はこちらからどうぞ
【3位】めいほうスキー場 ~4月5日
出典:めいほうスキー場HP
同率3位はめいほうスキー場です。
めいほうスキー場は奥美濃エリアでトップの最長滑走距離5000m、コース数14を誇るビッグゲレンデのスキー場です。
最新のスノーマシンを駆使し、積雪量の確保に努めています。
頂上からのコースは標高が高いためシーズン最後のほうでも比較的積雪量があります。
昨年のオープン実績は12月9日~4月8日でした。
めいほうスキー場についてより詳細に解説した記事はこちらからどうぞ
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